インスタグラム動画広告は効果大!広告種類と特徴を解説

「インスタグラム広告ってどれくらい効果あるの?」
「インスタの動画広告ってどんなのがあるんだろう」

インスタグラムの動画広告についてその種類や効果について気になる方も多いでしょう。

インスタグラム広告は2,30代女性のお客さんが多いなら必ず出稿するべき広告です。

この記事では、インスタグラム広告でも昨今効果があると言われている動画広告について詳しく解説します。

この記事を呼んで広告出稿を実際に行い、ライバルに差がつけられないようにしましょう!

1.インスタグラム動画広告とは

インスタグラム動画広告について、媒体としてのインスタグラムの特徴のおさらいと、動画であることのメリットを紹介します!

(1)インスタグラムの特徴

インスタグラム動画広告は、インスタグラム内で表示される画像以外の広告です。

インスタグラム内で表示される広告のフォーマットが動画のもので、動画による視認性アップ、コンテンツ内容の充実から近年動画フォーマットで出稿する企業が増えています。

インスタグラム広告は、他のSNS・Web広告と比較して以下のような特徴があります。

・ユーザー層が20代、女性中心

・商品紹介がしやすい

ユーザー層については、インスタグラムの利用者は様々な層に広がっているものの、アクティブユーザー数(日当たりログイン数)は20代を中心とした層でかつ女性が多くなっています。

また、インスタグラムは、ファッションや飲食などの消費関連コンテンツの投稿が多いため、商品紹介や口コミの投稿数が他の媒体よりも多くなっています。

こうした内容から、インスタ広告は20代女性をターゲットとした企業の広告出稿はもはやマストで行うものであり、インスタ広告を出稿することで成約が爆増するのではなく、日常的に使うものという位置づけとなっています。

(2)動画によるメリット

インスタグラム広告に限らず、Web・SNS広告は動画で出稿することで成約率が向上します。

これには2つの理由があります。

  1. 動画の方が内容がわかるから
  2. 動画をプラットフォームが推奨しているから

動画コンテンツの方が、画像よりも商品サービスについての内容が分かりやすいため、成約につながりやすいです。

また、動画での広告出稿は成約率向上につながる点と、ユーザー滞在時間が延びるという点で各SNSも動画コンテンツを昨今重視しています。

広告出稿する際は、動画での出稿も検討すると良いでしょう。

※商品サービスや媒体によっては動画でない方が良いものももちろんあります。

2.インスタグラム動画広告の種類と費用

インスタグラムの動画広告の種類・費用について紹介します。

インスタ広告は動画以外にも様々な広告タイプがありますが、出稿には自動出稿もできるのでそれぞれ細かく抑える必要はありません。

ただし、どのフォーマットが相性がいいかなどは把握する方が良いので、3つの種類をしっかり押さえるようにしましょう。

(1)インスタ広告の種類

インスタグラム動画広告は3つの種類に集約されます。

  1. ストーリーズ
  2. フィード
  3. ディスカバリー

画像引用:https://business.instagram.com/advertising/

1.ストーリーズ


ストーリーズは、投稿が24時間で消えるもので、インスタグラムの画面上部に表示されます。

ストーリーズはここ2年で使用率が20倍に増えていて、インスタ利用者の7割が使用しています。

ストーリーズは、15秒まで投稿でき、投稿内容は動画であっても静止画であっても構いません。

ユーザーが他のユーザーのストーリーズを見ている途中に広告が挟まれるので、必ず広告に目が留まるので、興味がある内容ならチェックされる可能性が高いです。

2.フィード

フィードは、インスタグラムユーザーがフォローしている人の投稿が表示されるタイムラインです。

フィード上での広告は、静止画の写真広告や、動画広告、投稿をまとめたコレクション広告など様々なフォーマットが表示されます。

フィード上では、静止画の投稿が多いので、動画広告を投稿すると、目が留まる可能性が高くなるので、インスタ広告の出稿を検討しているなら動画広告で出稿するのがおすすめです。

3.ディスカバリー

ディスカバリーは、インスタグラムの機能で、自分がフォローしていないユーザーの画像や動画をが集められているものです。

ディスカバリーをきっかけに新しいユーザーのフォローが行われるので、こちらに広告を出稿すると、新しいものを見つけようとしているユーザーに訴求できるので効果的です。

インスタグラムはクローズドなSNSと言われており、中々知らない人をどんどんフォローしようという動きがTwitterなどに比べて少ないですが、その中で他のユーザーを発見することができるディスカバリーはユーザーの興味関心が高まるところなので有効活用するのが良いでしょう。

(2)費用

インスタグラム広告にかかる費用は、課金方法によって異なります。

成約した場合に費用が発生する方法や、認知獲得のために1,000回見られたらいくら払うなどの方法があります。

細かい費用の計算についてはこちらでは解説しませんが、どれくらいの予算を使えるか、どれくらいの効果が欲しいかを明確にするようにしましょう。

ただし、出稿する時に日当たりの予算や、予算上限を設定することが可能です。

最低出稿額は1日当たり100円程度ですが、広告効果を高めるために、最低でも日予算1,000円程度は見ておかないと作業に対する広告効果が低くなってしまうので、どれくらい出せるか予算を検討するようにしましょう。

3.インスタグラム動画広告がおすすめの業種タイプ

インスタグラム広告は、幅広い業種で利用シーンがありますが、特に活用がおすすめな2つの業種タイプを紹介します。

冒頭で述べた通り、インスタ広告は顧客獲得の起爆剤にはなりにくいですが、普段の運用をしっかり行いつつ広告も合わせて使うことで、ショップのブランド化と新規獲得ができるので新規でも既存でも使える万能なツールです。

以下それぞれ紹介します。

(1)地域密着型店舗

地域密着型店舗で写真や動画をのせられる方には、商圏のエリア設定ができるインスタグラム広告がおすすめです。

例えば、美容室を運営しているのであれば、普段からカットの様子やカットモデルを投稿するようにしつつ、特に注力したいもの(トリートメント、ヘッドスパなど)を広告出稿することで、新規顧客獲得が可能です。

地域密着型店舗を運営しているのであれば、合わせてGoogleマップに店舗を表示させるMEO(Map Engine Optimization)も対策することがおすすめです。

広告をうまく活用して、対象エリアでの新規顧客獲得を促進しましょう。

(2)ネットショップ

ネットショップを運営している方の新規顧客獲得にはインスタグラム広告がおすすめです。

ネットショップを運営している場合、モールに出店しているならモールのSEO対策などで流入が図れますが、それだけだと中々新規獲得や顧客のファン化が難しいです。

インスタグラムで商品紹介をしつつ、新規顧客を狙うために広告も合わせて出稿することで、モールSEO以外からの流入が図れます。

また、自社ECの場合も、Googleショッピング広告などと合わせてインスタ広告、インスタ運用を本格化することで、商品だけでなく、お店の名前がブランド化できるのでおすすめです。

また、EC担当者なら押さえておきたいライブコマースについては以下の記事で解説しているので、あまり詳しく知らない方はこの機会にどうぞ。

ライブコマースはECの動画版!市場規模や活用方法を徹底解説!

4.インスタグラム動画広告の出稿方法

ここでは、インスタグラムで広告を出稿する方法2つを紹介します。

具体的な出稿方法までは触れていませんが、すぐに出稿するなら既存の投稿を広告にするなどが可能なので、お手軽に試したい場合はそちらを、しっかり運用される場合は2の広告マネージャを参考にして出稿するようにしましょう。

(1)アプリから直接出稿

インスタグラム広告は、アカウントをすでに持っていれば、既存の投稿をそのままアプリ上から出稿することが可能です。

もしすでに「インスタの○○の投稿を見てきました」などという声があれば、その投稿を広告にして集客強化につなげると良いでしょう。

アカウント開設自体は簡単にできるのでアカウント開設を行い、試しに投稿を広告にしてテストしてみるなどもすぐに実践できるのでおすすめです。

ただし、インスタグラムの広告は運用型広告なので、日々の戦略を考え数値を分析していくというのが広告効果を高める上で必要となってきます。

余裕が出てきたら2番のFacebook広告マネージャから出稿するようにしましょう。

(2)Facebook広告マネージャから出稿

インスタグラムの広告出稿は、Facebookから行います。

Facebookから出稿を行うのは、Facebookがインスタグラムの親会社であるためです。

Facebookからの広告出稿は、広告マネージャという専用のページで行うので、あらかじめアカウントの登録(個人でOK)を行っておきます。

広告の出稿には、出稿する種類によってフォーマットが決まっているので、そちらに基づいた動画を作成しておきましょう。

詳しい設定方法はこの記事では省きますが、予算や配信ターゲットなどを決めれば出稿が可能です。

Facebookの動画広告についてはこちらの記事で解説しています。

facebook動画広告のメリットは?動画広告の効果と種類を解説

出稿に不安がある方は、広告代理店に頼むと安心です。

VelcomeでもインスタグラムやFacebookの広告配信を行っておりますので、お気軽にご相談下さい。

5.インスタグラム動画広告のポイント

インスタグラムで動画広告を出稿するときのより効果を出すためのポイントを3つ紹介します。

広告を出す際には参考にして下さい。

(1)ターゲット設定をしっかり行う

インスタグラムで広告を配信する際には、必ずターゲットは誰かを詳細に設定しましょう。

配信開始時は、実際のターゲットがどういった人になるか分からない場合もあると思うので、仮説を2,3個用意すると良いでしょう。

ターゲット設定は、デモグラフィック情報とサイコグラフィック情報の2つを検討するのがおすすめです。

例としては、

デモグラフィック情報:東京都目黒区在住、20代女性、年収500万円程度 などの事実情報

サイコグラフィック情報:週二回はカフェに行く、アイドルファン などの行動心理情報

この2つを設定することで、配信したいターゲット像が明らかになるので、配信したい層にのみ配信する事ができ、広告費用を効率的に使用することが可能です。

(2)クリエイティブの見直しをする

広告の配信を開始したら、必ず効果がどれくらい出ているか、使用している広告クリエイティブを見直すようにしましょう。

見直すと言っても、頻繁に見直す必要はなく、月に1回程度、広告の文章を変えるなどでも十分です。

どの文章や画像がクリック率が高いかを計測することで、効率的に広告配信することができます。

負担にならない程度でクリエイティブの見直しを行いましょう。

(3)上級編:カスタムオーディエンスを設定する

インスタグラム広告をより効率的に配信するならカスタムオーディエンスを使用しましょう。

インスタグラムでは、クリックしてくれた人に近い属性を持つ人を対象にしたオーディエンス(配信対象)を設定することが可能です。

一度クリックしてくれた人や、そのような人に集中的に広告を配信することで来店率、成約率が飛躍的に向上します。

ただしカスタムオーディエンスの設定はデータが必要になったり設定が難しいこともあるので、運用に慣れてきたときに実施すると良いでしょう。

6.まとめ

この記事では、インスタグラムの動画広告について、どういう広告か、種類や料金、効果的に配信する方法を紹介しました。

インスタグラムの広告は2,30代女性などに自社商品をアピールするのに向いていますし、今では広告配信が飛び技というよりスタンダードになっているので、まだ出稿していない人はこれを機に出稿するのがおすすめです。

広告運用はコツや設定が細かくあるのでとっつきにくい部分もあるかと思いますが、気軽に始められるのがウェブ広告の良さでもあるので、考えすぎずに初めて見るのもおすすめです。

Velcomeではウェブ広告の広告運用代行を行っておりますのでお気軽にご相談下さい。

この記事が参考になったら、ぜひSNSでのシェアやお気に入りをお願いします!