これなら失敗しない!動画素材サイトランキングTOP5【おすすめ5サイト厳選】

「動画を編集してみたいけど、素材ってどうすればいいの?」
「YouTubeに動画を上げたいけど著作権が不安、、」

動画を編集して動画サイトにあげたり、イベントで動画を作ったりしようと思うものの、動画素材はどう入手すればいいのかわからないですよね。

動画素材は著作権が複雑なので、無料サイトに頼って使ったら後々裁判沙汰になんてことにもなりかねません。

この記事では、動画素材をダウンロードできる優良サイトを無料のサイト、有料のサイトを紹介します。

公の場で使うのであれば有料サイトがおすすめですが、プライベートユースなら無料サイトで手早く見つけるのもおすすめです。自身の使い方に合いそうなサイトを見つけましょう!

1.無料で使える動画素材DLサイト

ここでは、無料の動画素材サイトを4つ紹介します。

海外サイトの方が動画素材がそろっているものも多いので紹介していますが、動画素材の検索は日本語でできたり、簡単な英単語で検索できるので、使いこなして素材を探して見ましょう!

  1. カッコいい動画素材はPexels
  2. CG素材はMovietools
  3. プライベート動画はfootfolio
  4. 遊び動画にはニコニ・コモンズ

それぞれ説明します。

(1)カッコいい動画素材はPexels

Pexelsは、海外の動画素材サイトで、自然が感じられるような動画や、編集作業をしている動画など様々なジャンルの高品質の動画を無料でダウンロードすることができます。

動画例

Pexelsの動画を使えば、Webサイトのファーストビューを動画にしたり、商品紹介動画に挿入したり、動画を様々なシーンで使うことができます。

無料の動画素材ダウンロードサイトは色々ありますが、カッコいい動画を使いたいのであれば、まずはPexelsで使いたい動画がないかをチェックするようにすれば効率的に動画素材を見つけることができますよ。

(2)CG素材はMovietools

Movietoolsは、CGなどの部分的な動画素材を扱っているサイトです。

動画素材の一つ一つにストーリーがあるという感じではないので、部分的に素材を入れ込みたい場合に使うと良いでしょう。

動画例

例えば、YouTubeでちょっとアレンジを加えたいシーンに使ったり、結婚式などの催しの際に余興で動画を作るときに使うとインパクトのある動画を作れるでしょう。

カウントダウンの素材や、ニュースが始まるシーンの素材などがあるので、真面目な動画というよりはウケを狙った動画を作るときにおすすめです。

素材数自体はそこまで多くないので、「面白い素材を使いたいけれど使えそうなものが無い」という場合には(4)ニコニ・コモンズや、有料の動画素材も検討してみると良いでしょう。

(3)プライベート動画はfootfolio

Footfolioは、日本の動画素材サイトで、短尺の動画素材が様々なジャンルで提供されています。

Footfolioの動画は、個人でも法人でも使えるものですが、使用用途として、結婚式動画や卒業制作、メモリアルビデオ、など向けの動画素材が多いので、個人レベルで使う場合に最もおすすめです。

法人としてPR動画を作るのであれば、やはり有料動画か、Pexelsなどの海外の素材サイトのほうがチープな仕上がりになることは少ないです。

(4)遊び動画にはニコニ・コモンズ

ニコニ・コモンズは、動画投稿サイトのニコニコ動画の動画制作のために素材を提供しているサイトで、カジュアルな動画作成に使える動画素材が数多くあります。

ニコニ・コモンズの素材を使うにはニコニコに登録する必要がありますが、Googleアカウントなどでもログインできるので気軽に動画素材を使うことができます。

動画例

2.有料の動画素材DLサイト5つ

ここからは、有料の動画素材サイトを紹介します。

有料とはいえ動画素材サイトは複数あり、その中から今回のサイトを紹介した基準は以下の通りです。

動画サイト選定基準
  • 動画のダウンロードや編集ソフトとの使用が容易
  • ライセンスフリー
  • ビジネスユースに適した素材がある

サイトによって一長一短はありますが、使用シーンにあったものを使うようにしてください。

今回紹介するサイトは以下の通りです。

 

Adobe Stock

  • アドビ製品との互換性がある(Premiere Proなど)

pixta

  • 日本人の素材が豊富

Shutterstock

  • オシャレな海外動画多数

getty images

  • メディア・プロ向けの高品質動画

MotionElements

  • 定額制プランが早割りで2,160円/月

(1)モーショングラフィックステンプレートなど豊富なAdobe Stock

特徴・強み
  • 素材の品質が高い
  • 素材がかぶりにくい
  • アドビ製品との互換性がある

Adobe Stockは、動画ならPremiere Pro、写真ならPhotoshop、イラストレーターなどの編集ツールを提供するアドビが提供する素材サイトで、素材の質・量共に高品質なものを提供しています。

4Kなど高品質な動画素材やモーショングラフィックステンプレートなどの素材が豊富で、検索条件に「使用頻度が低いもの」などで検索できるため、ビジネスユースで使っても誰かと被ることが少なく、オリジナリティを出した制作が可能です。

動画例

口コミ

Adobe Creative Cloudを普段から利用しているので、Adobe StockはCreative Cloudで簡単に素材を共有でき工数削減につながっています。
Adobe Stockの素材は品質が高いので受注をしているような制作会社でも安心して使用することができとても良い。値段だけ高くクライアントによっては予算制約があるのが難点ではある。

利用料

Adobe Stockの利用料は、個別の動画を購入する場合と、クレジットパックという複数点数がセットになった購入方法があります。

個別購入HD:10,318円

4K:27,478円

1つの動画を使いたいという場合には少々高くても品質を考えて購入しても良いですが、何個も素材を使いたいのであればクレジットパックでの購入がおすすめです。

16(画像16点orHD動画2点)17,600円(3,168円お得)
40(画像40点orHD動画5点)39,600円(12,320円お得)
80(画像80点orHD動画10点)74,800円(29,040円お得)
150(画像150点orHD動画18点)132,000円(62,700円お得)

※Adobe Stockはサブスクリプションプランもありますが、そちらは動画は含みません
※クレジットは6ヶ月間有効

Adobe Stockでは、グループで権限を共有できるグループクレジットパック(中小企業向け)や、エンタープライズ版(大企業向け、要問合せ)もあります。請求管理や権限共有など組織で使う場合に便利です(値段は上記と変わりません)。

Adobe Stockは無料登録を行うと1ヶ月無料で素材を使えるものがたくさんあるので、気になる方は登録して無料素材を使ってみるのがおすすめです。

動画素材ジャンル4K,HD,モーショングラフィックステンプレート,ビデオループの4形式と人物などのジャンルの組み合わせ
動画数約2,390万点

(2)日本人の素材が欲しいならPixta

特徴・強み
  • 日本人の素材が豊富
  • 一回の購入でずっと使えて案件の使いまわしができる
  • 値段が安い
  • 請求書払いOK

PIXTAは、動画や画像などの素材を数多く提供するサイトで、なんといっても日本人の動画素材が多いので、著作権を気にせず様々なシーンで動画を使えるのが特徴です。

日本人の素材が豊富なので、以下の動画例のようにビジネスに関連する広告やWebサイトにも使うことができます。

動画例

口コミ

PIXTAは、絞り込み検索が充実しているので、写真や動画を検索しやすく、探す時間が少なく済むのでとても使い勝手が良い。
BtoBのマーケティングとして動画広告を打っているが、日本人の素材が多いのはとても良い。また、他の素材サイトでは他社のロゴが入ってしまっているものがありレギュレーションで使えないものもあるがPIXTAは審査が厳しくそういったものがないのも使いやすい。

PIXTAの評判について詳しくはこちらの記事で紹介しているので、気になる方はこちらの記事もご覧ください。

【コスパ良し】PIXTAの評判は?料金・特徴を徹底解説

利用料

PIXTAの動画素材はサイズによって料金が一律で決められています。

動画素材の場合、定額制で使い放題のプランはありません。

サイズ価格使用用途
Web(S)1,650モバイルサイト
Web(L)2,750ウェブサイト
NTSC/PAL5,500SD
HD7207,700ハイビジョン
HD10809,900フルハイビジョン
4K19,8004K映像向け

動画広告をウェブで行う場合には、Web(L)まであれば十分です。

画質にこだわり4Kなどにしても動画が重すぎて配信が遅れてしまうので、映像にこだわりたいものを除けば安いもので問題ないです。気になる方は無料ダウンロード素材で画質などを確かめてから有料のものをダウンロードするようにすると良いでしょう。

毎月ランダムに無料動画素材を配信しているので、もしかしたらあなたの使いたい動画素材が無料で提供されているかもしれません。

まずは無料動画素材があるかどうかチェックしてみるのもおすすめです!

支払い方法は以下の方法が対応しています。

  1. カード決済
  2. 請求書
  3. ATM決済
  4. ネットバンキング
  5. コンビニ決済
  6. Paypal
  7. 銀行振り込み
  8. プリペイド

法人であれば請求書払い(ご利用の翌々月末日までの後払い)も事前登録をすれば使えるので便利ですね。

動画素材ジャンル43ジャンル
動画数約4,900万点(画像等含む)

\まずは無料登録/

(3)PVやオシャレ動画を作るならShutterStock

特徴・強み
  • ストック素材数が圧倒的
  • クリエイターコミュニティが活発
  • 値段が安い

ShutterStockは、画像や動画、音楽などの素材を様々なクリエイターと連携することで提供しているサイトです。

特にShutterStockSelectは、クオリティの高い動画を多く扱っていて、動画の雰囲気がエフェクトを使っていてPVのようなオシャレなものが多く、オシャレな動画を作りたい、PVを作りたいという方が素材を探すのに便利です(1点あたり38,800円と高めですが)。

Selectでなくても、海外の雰囲気の動画が多いので、商品紹介や、サービス紹介、プロフィール動画などエキゾチックな雰囲気を出したい場合に使える素材が多くあります。

動画例

口コミ

Webサイト制作に使う画像や動画の素材に使っています。カフェやエステなどの店舗のサイトイメージに合う曽合が多く値段も安めで良いです。

自主制作PVの素材に使用しています。編集もしやすいので気に入っていますが、素材によっては著作権関係が明確でないものもありその点だけ修正してほしいです。

利用料

ShutterStockの利用料は、個別の動画を購入する場合と、動画パックという複数点数がセットになった購入方法があります。

個別購入SD:7,300円

HD:8,800円

4K:20,000円

動画パック

SD5点35,000円
HD5点38,800円
4K5点68,800円
動画素材ジャンル動物・野生生物
芸術
背景・テクスチャ
美容・ファッション
建物・都市
ビジネス・金融
有名人
エディトリアル
教育
食べ物・飲み物
ヘルスケア・医療 など
動画数6,000万点以上

(4)プロ向け動画ならGetty images


特徴・強み
  • 芸能系の素材アリ
  • 報道機関やメディアが提携パートナー

 

Getty imagesは、NHKやBBC、Bloombergなどの大手放送機関とパートナー契約を結んでいる写真・動画素材サイトで、芸能系の素材やプロが作った自然の動画、歴史的な瞬間を捉えた貴重な動画などの高品質な素材があります。

値段は他のサイトと比べても1素材あたりの料金が高めですが、Getty imagesでしか入手できない素材も数多くあります。

動画例


口コミ

創業から25年の大手企業ということで安心してサービスを使用しています。撮影手配サービスもあり、イメージに合った画像がない場合にオリジナルの素材も作れるので、企業として使うツールとして安心して使えます。有名人の素材なども他のサイトとは違いあるので仕様の幅が広く良いです。
なんといっても動画の質がいいので、Webサイトでもトップページに使える素材が多くて良いです。値段は相応にしますが、要所で使う場合にはいいかなと思っています。

利用料

個別購入低解像度:14,000円
高解像度:52,000円
ウルトラパック低解像度
・5点パック:55,000円(1点11,000円)
・10点パック:102,000円(1点1,0200円)高解像度
・5点パック:164,000円(1点32,800円)
・10点パック:312,000円(1点31,200円)
動画素材提携パートナーABC News
ABC Studios
BBC Motion Gallery
Bloomberg
Discovery Access
Kyodo News
NHK Video Bank
Oxford Scientific Video
PA Media
Paramount Pictures
Sony Pictures
Universal Studios
VICE Media
Walt Disney Studios
Warner Bros. Entertainment など
動画数

(5)大量に素材が欲しいならmotion elements

特徴・強み
  • 圧倒的に値段が安い(期間限定)
  • 動画テンプレが豊富
  • クリエイター向け素材多数

MotionElementsは、動画素材やAdobePremierProなどで使える動画テンプレートを提供しているサイトで、なんと動画素材を使い放題で月額2,150円で素材がダウンロードできます。

月額2,150円は早割の値段なのでいつ料金が変わるか分かりませんが、この料金で契約した場合、値段が上がっても2,150円でその後も使えます。

動画の質も決して低くはなく、日本人のクリエイターが作った素材も使用できます。

ただし、使い放題の素材には限りもあるので、誰かと被ってしまう可能性があり、企業広告などではなく個人ユースの方におすすめです。

動画例

口コミ

motionelementsでは、主に動画のテロップやトランジションなどの素材を使っています。キレイな動画素材を使う場合は他のサイトの方が質はいいので、小さい素材を購入するのに使ってます。
定額使い放題が安いので使ってます。フリー素材だと著作権が気になり、公開するものに使う場合には権利確認が面倒ですが、MotionElementsなら安いのにロイヤリティフリーなので助かります。

利用料

オンデマンド、クレジットパッケージ、定額制プランの3つ

オンデマンド1,000円台から数万円など素材によって異なる
クレジットパッケージ50クレジット:6,500円
320クレジット:39,000円 など
クレジット数は変更可能
定額制プラン早期申し込み限定:2,150円/月(年払い25,800円)
動画素材ジャンル40カテゴリー(コーポレートビデオ、イベント、背景、人間など)
動画数300万点以上

3. 動画素材の使用に関する注意点

動画素材を入手できるおすすめサイトを紹介しましたが、動画を作るときには素材をどう使うかに気をつける必要があります。

動画制作に関する注意点について以下にQ&A形式で紹介します。

(1)フリー素材の使い方のQ&A

Q1:フリー素材なら商用OK?

フリー素材でも権利関係があいまいなものは存在します。

規約や運営体制がしっかりしているか、素材投稿者の確認を取っているかなどフリー素材提供者が信頼に足るものを選びましょう。

Q2:購入した素材なら何にでも使える?

フリー素材でなく購入したものだからといって何に使ってもいいというわけではありません。

使用目的や規模で追加で料金が必要だったりするので、必ず規約を確認しましょう。

Q3:ロイヤリティフリーってどういうこと?

ロイヤリティフリーとは、素材購入後の使用量が不要という意味で、ロイヤリティは使用料・印税を意味します。

著作権が放棄されたものではありませんので、注意が必要です。

Q4:引用は出典明記すればなんでも使っていい?

特にウェブ上では出典を明記すれば画像を使ってよいというのが通説のようになっていますが、引用は下記の要件を満たす必要があることを著作権法32条に規定されています。

引用要件
  1. すでに公表されている著作物であること
  2. 「公正な慣行」に合致すること※下記456
  3. 報道・批評・研究などの引用の目的上「正当な範囲内」であること
  4. 引用部分とそれ以外の部分の主従関係が明確であること
  5. カギ括弧などにより引用部分が明確になっていること
  6. 引用を行う必然性があること
  7. 出所の明示が必要

出典の明記は上記の1つでしかないのです。

引用をする時はしっかりと上記を満たした上で行いましょう。

動画で他者の動画を使用する際には、特に編集などをしえ不明瞭になることのないように気をつけましょう。

(2)撮影許可に関するQ&A

Q1:撮影許可が必要かどうか確認するには?

撮影場所に関する建物や施設の撮影許可は公式サイトなどで事前に確認し手続きしましょう。

また、基本的に屋外に置かれている建物や設置物は基本的に撮影しても著作権侵害になりませんが、特定のものにフォーカスするのであれば、確認を取っておくほうがベターです。

一方で通行人の撮影や私有地への立ち入りはプライバシーの問題になりかねないので、配慮を心がけましょう。

後からクレームが入った場合、制作にかけたコストが無駄になってしまうことも考えられます。

Q2:ロゴは映っても大丈夫?

テレビなどでは、株主などの関係もあり、ロゴが映っているだけでモザイクがかけられたりしますが、基本的に大量生産された製品は映っても商標権・著作権侵害には該当しません。

ただし、意図的に製品を利用して自社製品・サービスと混同させるような行為は不正競争防止法違反に該当する可能性があるのでフリーライドのような行為はやめましょう。

(3)制作物の受発注に関わるQ&A

Q1:受注制作物はクライアントのもの?

あなたがクライアントから動画制作を頼まれた場合、著作権はあなたのものです。

クライアントがお金を出していても著作権者にはならず、編集や撮影など制作に関わった人で共同著作権者となります。

一定の条件を満たすと法人に著作権が発生する法人著作という制度があります。

ただし、法人著作を持つ法人のみに使用権があるのではなく、使用許諾を得たり、著作権の譲渡契約を結ぶことでクライアントが著作権者になれます(創作者本人のみが持つ著作者人格権は譲渡不可)。

制作物の再編集はクライアントが著作権を持っていることで可能なので、発注者の方は発注段階で契約書に落とすようにしましょう。

Q2:モデルなどのプロの肖像権ってどうなってるの?

日本には肖像権という権利を明文化した法律はそもそもありませんが、人格権の一部としてむやみやたらに撮影されたり公表されないということは判例で認められています。

また、モデルなどのプロを動画制作で撮影を頼むこともあるかと思いますが、必ずモデルリリース(肖像権使用同意書)を書面で交わしましょう。

さらに、一般人に出演してもらうという場合でも同様にモデルリリースを交わすべきです。

モデルリリースを交わすときには、使用目的や期間などの条件を規定しましょう。

街頭の撮影などで多くの人が映りこむ場合には、個人が特定できない形に編集しましょう。

4. まとめ

この記事では、動画素材を入手できるサイトを無料サイト・有料サイトそれぞれ紹介しました。

動画の使用シーンは結婚式や卒業式などのプライベートユースから、動画広告・YouTubeなどのビジネスユースなど様々です。

ビジネスユースでは、他社と被らないことやライセンスフリーであることなどを考えて有料サイトを使う方が望ましいですが、注意点にしたがって使うようにしましょう。

動画は素材がしっかりしていて、数が多いほど引き出しが多くなり、見ていてインパクトのあるものにすることができます。

お得なキャンペーンも実施しているので、気になるサイトがあったら登録してみるのがおすすめです。

紹介した動画素材サイト

Adobe Stock

  • アドビ製品との互換性がある(Premiere Proなど)

pixta

  • 日本人の素材が豊富

Shutterstock

  • オシャレな海外動画多数

getty images

  • メディア・プロ向けの高品質動画

MotionElements

  • 定額制プランが早割りで2,160円/月